井坂敦実先生と読み解く『万葉集の筑波山』謡としてうたわれていた「東歌」の世界

弊社の新刊『万葉集の筑波山』で、著者の井坂敦実先生は、万葉集の東歌(あずまうた)の「うたわれていた」点に価値を見いだし、そこにこそ感動の源泉があった書いています。
古代に映像などあるはずはなく、万葉集の東歌などの歌は、文字(万葉仮名)により、かろうじて採録することが可能でした。万葉仮名という文字情報から、生き生きとしたうた(歌・謡)の世界を想いおこすことができるのでしょうか?
『万葉集の筑波山』を読み解きながら、東歌の世界をみなさんといっしょに考えてみたいと思います。

日 時:12月25日(土) 午後1時30分~午後3時30分
会 場iriaiTempo(茨城県つくば市北条145)
参加費:1,000円(参加費は、当日お支払いください)
定 員: 30名(先着順)
新型コロナウイルス感染予防対策として、マスク着用に同意いただき着用していただきます。
主 催合同会社iriaitempo有限会社結エディット
お申し込みは、googleの申込フォームからお申し込みください。
定員になりましたので、募集を締め切りました。
多数のご参加ありがとうとざいました。

井坂敦実 著『万葉集の筑波山』刊行のお知らせ

この度、2021年10月20日、弊社では結ブックスとして
井坂敦実 著 『万葉集の筑波山』を刊行いたしました。
詳細は以下をご覧ください。

【書籍仕様】
・著者 井坂敦実(いさか・あつみ)
・ページ数:232ページ
・A5判(ヨコ148mm×タテ210mm)
・上製本、カバー付き
・本文1色、カバー4色
・定価:4,180円(本体価格3,800円+税380円)
・ISBN 978-4-901574-19-8

【書籍概要】
日本最古の歌集『万葉集』に、筑波山の歌は25首詠まれています。それは、奈良の都のあった大和三山や、富士山など、どの山よりも多く、いにしえから多くのひとを魅了してきました。
しかし、これまで筑波山の歌の解釈は、充分に尽くされてきませんでした。
筑波山の麓に生まれ、育った郷土史家の著者が、40年以上にわたる地道な文献研究を基に、嬥歌伝説が残る筑波山の実像を地元ならではの視点を加え独自の解釈を試みました。
とくに、まだ文字を持たなかった時代、口に出してうたい、伝えてきた東歌(あずまうた)を、「民謡」として位置づけ、筑波山をうたうことで表現した民衆の姿を明らかにするなど、学問上の大きな成果につながる一説が含まれています。
歴史に興味のある方だけでなく、命の愛おしさをうたいついで来たひとびとの生き方から多くを学ぶことができる一冊です。

【ご購入について】
結ブックスの直販サイトにて
※11月10日まで送料310円の無料キ ャンペーンを実施中です。
直販サイトで購入の際、クーポン欄に S4DYQJ2F をご入力ください。

・地域のたまり場 iriai temp(つくば市北条145)にて
・茨城県内はじめ主要書店にて(順次、設置店を増やしていきます)
amazon.co.jpにて