【版元日誌に記事掲載】子どもたちのパンデミック3年間

2023年3月8日の版元ドットコムのコラムページ「版元日誌」に
結エディットの野末たく二が「子どもたちのパンデミック3年間」を投稿しました。

新型コロナウイルスの3年間とその間に出した結ブックスの書籍、
『ありがとね-「ハイジだより」10年の記録』ハイジ保育園についてなど。
良かったらぜひご一読ください。

【メディア】ウエザーニュースLiveにストーム・チェイサー、青木豊さんが出演します

2020年9月22日(金)午後8時~9時
ウエザーニュース社のライブ配信番組ウエザーニュースLiveに、
日本人ただひとりのストーム・チェイサーで、写真家の青木豊さんが出演。
タイトルは「ストームチェイサー×生業
番組は、you-tubeで配信されます。

【参考】ストーム・チェイサー-夢と嵐を追い求めて
ストーム・チェイサー-夢と嵐を追い求めて
2015年3月刊 定価1,800円+税


ストーム・チェイサー-夢と嵐を追い求めて

【メディア】茨城論壇「歴史の厚みは筑波山に」を掲載

結エディットの代表、野末たく二が、
2019年12月7日(土)の茨城新聞「茨城論壇」を執筆。
「歴史の厚みは筑波山に」と題し、
11月24日(土)に開催された「里山資本主義フォーラム」について論稿を掲載しました。

【訂正】
文中
×野堀真也さん
○野堀真哉さん
の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

【参考書籍】
筑波山の歴史について
『筑波山目的別ガイド』(2011年2月、結エディット)
をご参照ください。

•Ž筑波山目的別ガイド

【メディア】茨論壇に「一人一人の手で公共」を執筆

2019年8月3日付けの茨城新聞の「茨城論壇」に
結エディットの代表、野末たく二が、
「一人一人の手で公共を」を執筆しました。
公共図書館のあり方について、
フレデリック・ワイズマン監督のドキュメント映画「ニューヨーク公共図書館」と、吉田右子著『オランダ公共図書館の挑戦』(新評論)から、
私たちにとって、本来あるべき公共とはについての論考です。

【メディア】「茨城論壇」に「薫風が運んできたもの」を掲載

結ブックスの代表、野末たく二が、
茨城新聞の6月1日(土)の「茨城論壇」を執筆しました。

掲載記事の一部に謝りがあります。
以下、訂正いたします。
誤:会場は図書室で
正:会場は図書閲覧室で

見出しを
「薫風が運んできたもの」と訂正します。

【参照】
筑波山、筑波山麓を知る書籍として以下
『筑波山目的別ガイド』
(発行=2011年、本体1.200円+税)
•Ž筑波山目的別ガイド

【メディア】茨城新聞9/9に寄稿

2018年9月9日(土)の
茨城新聞「茨城論壇」に
代表の野末たく二が、寄稿。

「歩いて楽しむつくば道」というタイトルで
つくば道の歴史、魅力などについて書きました。
江戸時代に始まるつくば道を楽しむためには
”歩くこと”!

この秋には、
つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道株式会社)の主催する
TXつくば道スタンプウォークが開催されます。
10/20(土)~11/5(日)。
地元の秋祭りを応援するためのイベントで、
結エディットが運営をお手伝いさせていただきます。
こちらも、どうぞお楽しみに!

【メディア】茨城新聞「茨城論壇」に掲載

茨城新聞7/7(土)の
ひろば覧「茨城論壇」に
結エディット代表の野末たく二が執筆。
指定管理者が図書館という公共機関の管理に
ふさわしくないという趣旨のコラムです。
とくに「知の水先案内人」として
図書館司書の有資格者を
長期的ビジョンに経って活かすか。
地方ならではの図書館にあり方について
つくば市ならば、
筑波研究学園都市の資料収集などが
一例となることを提案しています。

茨城新聞2018/07/07

 

【メディア】書評『戸建住宅地管理論』が「建築技術」に掲載

建築技術」2018年6月号(no.821)に
『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による』の
書評が掲載されました。

「建築技術」6月号

本書では、家づくりとまちづくりに関する考え方や事例がまとめられている。家づくりでは、住宅を建てた後の、まちにまいで広がるさまざまな事象の将来を視野に入れた設計が重要である。<中略>後半で語られる「プレイスメイキングが興味深い。その特徴は、コミュニティを主導とし融通をきかせ、将来を見通す。意匠を優先せずに機能を考える。変化を続けて横断的な考えをもつ、など。<中略>住宅を建てるときの考え方、住宅とまちのあり方やかんりの手法など、設計者や売主が参考にできる知見が解説されている。

評者:金丸宜弘((株)環境設計研究所

【メディア】『戸建住宅地管理論』日経新聞に掲載

2018年3月23日(金)の日経新聞夕刊の
Livin Lovingのコーナーに
『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による』
掲載されました。

日経新聞(夕刊)3/23(金)

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<……著者の温井氏は、日本では珍しい住宅地マネジメント専門会社「プレイスメイキング研究所」の代表として10年以上、住宅地管理の第1線で活躍してきた人だ。プレイスメイキング研究所は2004年に創業した筑波大学発ベンチャーで、つくばエクスプレスの研究学園駅を中心に開発が進むエリアをはじめ、新規に建てられる戸建住宅地の管理・運営を主にしており、計画的戸建住宅地のコミュニティーづくりに携わっている。>
―記事より抜粋

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『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による』
・著=温井達也+プレイスメイキング研究所まち育て事業部
・本体価格 2,500円+税
・発行:結エディット
・A5判、252ページ
◎便利な「索引」付き