2018年4月25日(水)の日経新聞夕刊、
「Pay Dayには本を買おう」に
『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による』が
掲載されました。
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・自分の住まいとまちを「住みこなせる」ものにする
「自立共生型社会による-戸建住宅地管理論」は、戸建住宅地を住民が主体的に管理し、住民コミュニティーを運営していくための管理手法をまとめた書。
10年以上にわたり住宅地管理の第一線で活躍してきた著者が語る、住まいとまちを「住みこなせる」ものにするための処方箋。
同記事より抜粋
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『戸建住宅地管理論-自律共生型社会による』
・著=温井達也+プレイスメイキング研究所まち育て事業部
・本体価格 2,500円+税
・発行:結エディット
・A5判、252ページ
◎便利な「索引」付き
住宅を購入したら、住宅地の管理が大切な事に気がつきます。自分の家だけ、きれいにしていても、近隣も含めて、良くなっていないと、価値を維持する事はできませんね。